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折々の富士山-①  更新:2020.5.10

◆アップ:2020.5.10

△ 雲取山山頂からの富士山。2月で、ショートスキーを担いで登ったが、雪が少なくて、石尾根で少し楽しめただけ。
  右は1月の富士山。道志山塊の今熊山 1470m から。手前の右側の山は、杓子山 1598m。


△ 富士山の北麓、鳴沢村の紅葉台からの眺望。4月。朝の撮影だが、あと1時間でも早かったら、くっきりと望めたかもしれない。
  右は三島市内から望んだ富士山。山頂の上に、レンズ雲の一種・笠雲ができています。それも3層で。30年ほど前の初冬の写真で、運転中、危ない・・。
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◆アップ:2019.4.18

△ 河津桜と富士山。神奈川県松田町の西平畑公園で。ちょうど桜祭りが行われていました。2018年2月。
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◆アップ:2018.4.2

△ 4月上旬、西伊豆海岸からの富士山。海上から聳える富士山は、ことさら高く見えます。
   右は山梨県上野原市の八重山(531m)から望んだ4月中旬の富士山。撮影時は昼食の時間帯で、富士山も春霞模様です。
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◆アップ:2018.2.15

△ 山中湖畔からの富士山です。左右に翼を広げて、まさに優美な姿でした。2013年元旦。。
   右画は、富士山の前にまん丸い頂きを見せる珍しい光景。その山は矢倉岳870m。3~4回登っているが、富士山が絶景に見える山です。2018年2月。
   また矢倉岳の麓を、古道・矢倉沢往還が通っていて、西の足柄峠へ至っていました。箱根山塊を越える古い街道でした。
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◆アップ:2018.1.7

△ 静岡県富士宮市。名瀑・白糸滝付近からの富士山です。2014年11月。
   右は河口湖からの富士山。2007年の元日です。湖畔は氷点下7度と、凍てつきました。
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◆ アップ:2017.12.31

△ 羽田-那覇航路からの空撮。上の雪嶺は南アルプス。肉眼では遠くに北アルプスも見えました。2009年12月。
   右は南伊豆の松崎町、雲見海岸からの富士山。手前の岩は牛着岩。2015年1月。


△ 富士山の西側、朝霧牧場 (静岡県富士宮市) からの眺望。端正な富士山も、「大沢崩」が痛々しい・・。2014年11月。
   右は多摩川の中流からの富士山。富士山の右隣りは大室山1588m。八王子市の南方では、大室山が富士山を隠すので「富士隠し」とも呼ばれます。2017年2月。


△ 信州の霧ヶ峰へ車で登る途中の富士山。初日の出前の遠望です。左側の黒い山は八ヶ岳。2007年1月。
   右は小田急線の新松田駅からの富士山。ホームの連絡路 (駅舎2階) に、「富士山が見えます」というような張り紙がありました。2017年2月。